Mac OS Sierra(10.12)の adobe ccソフトの不具合について
mac os sierra がリリースされましたが、
コミュニティにて、
「mac os sierra(10.12)のcs6製品への対応状況」 の中で
「adobe製品がインストールされた状態でosのアップグレードを行うと、製品の認証に問題が発生するケースがございます。
osのアップグレードを実施する際は、一旦adobe製品をアンインストールください。
osのアップグレード完了後、改めてadobe製品をインストールし直してくださいますようお願いいたします。」
という内容をみました。
これは、adobe cs6だけでなくて、ccでも、そうだと言う事なのでしょうか?
mac os sierra(10.12)にて、
adobe ccのphotoshopやaftereffectsを一度アンインストールしないと不具合が起きるのか?
知りたいです。
aftereffectsには、サードパーティのプラグインを複数いれており、
一度アンインストールは非常に手間です。
認証ファイルは同一の箇所にあるはずなのでver関係なくadobe製品全体が対象という認識で間違いないです。
特にaftereffectsをご使用ということなので助言ではないんですが、
私も動画編集者の端くれとして今sierraにugするのはおすすめしないです。
サードパーティーでもred giantとかvideo copilot製品とかならけっこう早期に対応されますが、
neat videoとかfrischliftなど早期対応できない場合もあると思います。
avidだったかな?rolandだったかな?忘れましたがたしか当初はsierraへのugは動作検証外って告知だったような
(今変わってたらすみません)
新しい機能というのはリリースから徐々にトラブル情報を蓄積してそれに対応をしていくのが一般的なので、
早期に新システムにしてトラブルを起こしていると結局業務として停止せざるを得なくなりますからね、、、
Creative Cloudコミュニティフォーラム(Japan) でのその他のディスカッション
adobe
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